ピアニストのためのフェルデンクライス

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  • yuko matsumoto

身体の癖とは?


ピアノを弾く上で「癖」とはどんなことでしょうか? 長い期間同じことを学習していると、自ずと習慣化されてきます。 加えてひたすら反復練習を繰り返すことが近道と思い込んでいる場合、「癖」をすぐに作り出してしまうのかもしれません。

多くの場合、「癖」というのは手首の使い方のような表面で見られる動きのように捉えられがちですが、実はもっと別の、深い癖について考えてみたいと思います。

例えばピアノを弾く時にすることと言えば、まず鍵盤に手を載せることです。極めて習慣化された動きだと思います。 では膝から鍵盤に手を動かすというこのシンプルな動きについて、どこの関節を一番最初に動かしているかわかりますか? この質問に対してはほとんどの方が自分の手や手首に注目をするでしょう。そして誰もが同じだと思っているかもしれません。 でも実際には肘かもしれないし、肩甲骨かもしれないし、骨盤かもしれないし、足先かもしれないのです。 なかなか気づくことは難しいですが、その意識されていないところに「癖」の源と他人との違いがあるようです。

まず一番シンプルな「癖」を見つけて、よりやりやすい方法を探すためのワークショップを開催しています。 ピアノを弾く方限定ですが、ご興味ある方は是非どうぞ!  自分自身で無理をしていることに気づいていただけると思います。

5月のワークショップは定員締切となりました。ありがとうございます! キャンセル待ちご希望の方はこちらへお願いします


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