指くぐりの可能性


スケールやアルペジオなどの基本的な動きへのフェルデンクライス的アプローチは 楽しく実践をしながらすすんでおります。 2.3.4の指の動きについては、骨格のもつ動きを意識しながら、いかに肘や肩、さらに骨盤まで動きの伝達を感じられるかということに時間を費やしますが、やはりやっかいなのは指くぐりですね! 結構、アルペジオで親指が届かない場合は「飛ぶ」ことが仕方のない解決策として存在しているようです。 これはフェルデンクライス的には残念な解決方法です。 親指をくぐらせる方法を何通りくらい思いつくでしょうか? 「親指の関節を素早く柔軟に動かす」とか、「親指の真の付け根(なかなか本当の場所が分かりにくいようです)から動かす」とか、「親指を鍵盤に這うように素早くスライドさせる」とか、といったご意見を聞くこともあります。 しかし、大切なのは親指ではなくて、親指を動かすためにどこを使えるか?という意識です。 指達(複数系)や肩の動かす方向で親指は本当に自由に動けるようになります。 実際に普段の生活では親指に力みがあるようなこと、ありませんよね~? なぜかピアノに向かうと親指が固くなってしまう…という方は、是非このアプローチを体験して頂きたいと思っています。 「切れないで弾けるんだ~!」と実感して頂けると思いますよ♪


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