ピアニストの骨盤と目の使い方 ワークショップ準備中
4月18日と19日のワークショップの準備を
フェルデンクライスジャパンのかさみ康子さんと行いました。
骨盤と目にフォーカスするワークショップです。
フェルデンクライスのトレーニングやワークショップを数多く主催しているかさみ康子さん。
体のメカニズムや使い方についての知識や経験が豊富で素晴らしい!
私はピアニストの視点から、ピアノ演奏時の体の動きや癖のありか、ピアノを弾きながらの「自然体」とは何なのかについて攻めたいと思います〜。
それにしても扱う題材が「骨盤と目」とは!
共に全身をくまなくコントロールする、まさしく「要」
このふたつが自由になると、本当に体は変わるのですよ!
指や手ばかり考えていると、木を見て森を見ずになってしまうかもですね。
お伝えしたい事がありすぎではあるのですが、
特にピアニストに必要な骨盤や目の動きを実感していただくことを1番のポイントにするつもりです。
ご参加くださる皆様、どうぞお楽しみに。
ピアノを弾いていただきますが、曲をバリバリ弾いていただくのではなく
ちょっと音を出していただく程度。
あまりご心配なく、お気軽にご参加いただきたいと思います。
ワークショップへのお申し込みはこちらより!
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